スパイス図鑑に戻る
Basil
バジル
Ocimum basilicum(スイートバジル)
リラックスクール
甘く爽やかな香り。ストレス軽減効果も
1gあたり¥20
温感35
辛味10
甘み25
苦味15
香り強度85
清涼感15
渋味50
Botanical
植物について
- 科名
- シソ科(Lamiaceae)
- 学名
- Ocimum basilicum(スイートバジル)
- 使用部位
- 葉(生または乾燥)
Origin & Use
産地と用途
主な産地
インド(原産)地中海沿岸東南アジア
世界での使われ方
- イタリア料理のペスト・カプレーゼ
- タイ料理のガパオ
- ベトナムのフォーの薬味
- ハーブティー
Flavor
味わい・風味
スイートバジルは甘く爽やかな香りにクローブやアニスのニュアンスが加わる複雑なハーブ。品種によって味が大きく異なり、イタリアのジェノベーゼバジルは甘く穏やか、タイバジル(ホーラパー)はよりスパイシーでアニス的。ギリシャ語の「basileus(王)」が語源で、「王のハーブ」の名にふさわしい風格があります。
Benefits
期待される効能
オイゲノール、リナロールが主成分でストレス軽減、抗菌、抗炎症作用があります。ホーリーバジル(トゥルシー)とは近縁種で、スイートバジルにもアダプトゲン的な特性があるとする研究もあります。
History
歴史
インドが原産地で、ヒンドゥー教のトゥルシー(ホーリーバジル)の近縁種として宗教的に重要な植物。古代ギリシャでは神聖なハーブとして扱われ、収穫には特別な儀式が必要でした。イタリアでは恋愛のシンボルとされ、若い女性が窓辺にバジルを置くのは求婚を受け入れる合図でした。
In Chai
チャイでの使い方
フレッシュバジル3〜4枚を手で叩いてからチャイに加えると、甘く爽やかなハーバルチャイに。ストロベリーやレモンとの組み合わせでフルーティーなアレンジも可能。タイバジルを使えば、よりスパイシーでエスニックなチャイに仕上がります。
FAQ
よくある質問
- バジルはチャイに合いますか?
- フレッシュバジル3〜4枚を手で叩いてからチャイに加えると、甘く爽やかなハーバルチャイに。ストロベリーやレモンとの組み合わせでフルーティーなアレンジも可能。タイバジルを使えば、よりスパイシーでエスニックなチャイに仕上がります。
- バジルにはどんな効能が期待されますか?
- オイゲノール、リナロールが主成分でストレス軽減、抗菌、抗炎症作用があります。ホーリーバジル(トゥルシー)とは近縁種で、スイートバジルにもアダプトゲン的な特性があるとする研究もあります。 ※伝統的に上記のように利用されてきた内容であり、効果を保証するものではありません。
- バジルはどこ産のスパイスですか?
- バジルは主にインド(原産)、地中海沿岸、東南アジアなどで生産されています。 イタリア料理のペスト・カプレーゼ
Related
